【名字】綴木

【読み】つづるき,つづるぎ,つづりぎ,つづれぎ,つづき、つづりき

【全国順位】 32,498位
【全国人数】 およそ90人


【名字の由来解説】

続、綴、綴喜と語源をともにする。中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)利仁流斎藤氏族、小野姓横山党などにもみられる。
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最終更新:2017/06/12 08:20:48  最終更新者:名字由来net


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綴木さん みんなの名字の由来
綴木家の由来を辿っていくと,武蔵七党(むさししちとう)と呼ばれる,平安時代後期から鎌倉時代・室町時代にかけて,武蔵国を中心として下野,上野,相模といった近隣諸国にまで勢力を伸ばしていた同族的武士団まで遡る.

武蔵七党には,横山党,猪俣党,西党(西野党),児玉党,丹党(丹治党),綴党(つづきとう),私市党がある.

その七党の内の一つである綴党は豪族の結束集団であった.この綴党の中に,江田(荏田)源三(えだのげんぞう)という武将がいて,源義経に仕えて活躍した.江田源三は平家物語にも登場しており,義経の家臣である.このことから,綴党は義経に仕え,壇ノ浦の合戦まで源氏側として従軍したと言える.壇ノ浦の合戦勝利の功績により,綴党は北九州市門司区の長谷を与えられた.綴党の一部は綴木と名乗り,この地を拠点として地侍となり,小倉の領主が代わってもその地を護り続けた.

旧綴木公園(現:伯翠庵)は,まさに綴木家の邸宅跡であり,長く細い小道の奥に広がる広場は要塞跡である.

ただし,江田源三は門司に留まらず義経に仕え続けた.1185年屋島の戦いの話の中で弁慶らとともに強者として紹介されている.義経が兄・頼朝との対立を激化させた1185年,頼朝は土佐坊昌俊を差し向け堀川夜討が行われた.義経たちとそれに味方する源行家の活躍により敗走させ、土佐坊昌俊を捕えることができたが,江田源三はこの乱戦の中で討死したとされている.綴党を英雄的豪族として見ることが出来るのは,まさに江田源三のお陰である.

●綴木家の由来として綴喜家が発生した根拠●
綴木家の本家である我が家には先祖からの古い言い伝えがあった.その言い伝えとは「綴木家は平家の落人だ.」と言うことである.壇ノ浦の合戦で敗れた平家一門の綴木家が壇ノ浦のすぐ側の門司に広大な土地を持っていたのは何とも理解しがたい言い伝えである.要は「寝返った」と言う逆賊であった事実を恥じて作られた寓話である.実際に「つづき」と言う音を持つ姓は天皇家に続くと言う意味で,天皇家の護衛集団として天皇から与えられた姓であるのも事実である.江田源三が史実として実在していたことで,新説の方が有力視出来るが,綴党と綴喜家が別の豪族であることも否定できない.何分資料が少ないので,本当の所は「誰にも分からない」というのが実情である.
綴木
【投稿日】2019/04/22 15:32:15
【投稿者】京大博士綴木さん
綴木という姓に対して,複数の読み方があるが,正しくは「つづるぎ」である.綴木家は元々「綴喜(つづき)」と名乗り,天皇家直属の武士集団であった.天皇家から現在の京都府綴喜郡の一部を領地として賜り,天皇家を護衛する武家として,綴喜の姓を受ける.「つづき」の「つづ」とは天皇家に「つづく」と言う意味として与えられた姓である.

源平合戦の折,平家により都からさらわれた安徳天皇を護衛する為,綴喜軍は平家軍に加わるが,壇ノ浦の合戦で,平家軍が劣勢となる中,安徳天皇は関門海峡に身を投げてしまう.主君である安徳天皇を失った綴喜軍は平家軍に弓を引き,結果として源氏に寝返る形となった.その恩賞として,源氏から平家の領土であった現在の北九州市門司港付近を新たな領地として拝領し,綴木「つづるぎ」と改姓.

幕末の小倉口の戦いでは,綴木家一族は奇兵隊上陸を阻止すべく,小倉藩士として高杉晋作率いる長州艦隊と砲弾戦に応戦.しかし,長州軍の艦砲射撃により綴木一族の多くが戦死.

明治維新後は,綴木公園(現在の料亭:伯翠庵はその一部)を築くほどの栄華を誇ったが,今は,綴木公園の存在すら知られておらず,武家の名門であった綴木家も栄光の影を失いつつある.現在は数人の綴木姓を名乗る一族が門司港付近に住んでいる.
綴木
【投稿日】2017/09/10 04:50:51
【投稿者】綴木さん
「つづき、つづりき」と読む人もいる。
「つづるき」という読み方が最も多い
【投稿日】2017/06/11 12:58:27
【投稿者】つーさん
綴木という姓に対して,複数の読み方があるが,正しくは「つづるぎ」である.
綴木家は元々「綴喜(つづき)」と名乗り,天皇家直属の武士集団であった.
天皇家から現在の京都府綴喜郡に領地を賜り,天皇家を護衛する武家として,綴喜の姓を受ける.
「つづき」の「つづ」とは天皇家に「つづく」と言う意味として与えられた姓である.

源平合戦の折,平家により都からさらわれた安徳天皇を護衛する為,綴喜軍は平家軍に加わった.
壇ノ浦の合戦で,平家軍が劣勢となる中,安徳天皇は関門海峡に身を投げてしまった.
主君である安徳天皇を失った綴喜軍は平家軍に弓を引き,結果として源氏に寝返る形となった.
その恩賞として,源氏から平家の領土であった現在の北九州市門司港付近に改めて拝領し,綴木「つづるぎ」と改姓.
明治維新後は,綴木公園(現在の料亭:伯翠庵はその一部)を築くほどの栄華を誇ったが,
今は,綴木公園の存在すら知られておらず,武家の名門であった綴木家も栄光の影を失いつつある.
現在は50人ほどの綴木姓を名乗る一族が門司港付近に住んでいる.
綴木
【投稿日】2017/05/26 08:38:57
【投稿者】綴木さん
みんなの名字の由来 投稿
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綴木さん みんなの家紋のはなし

亀甲に吉の字
【都道府県】福岡県

武家の名門,綴木家家紋です. それ以外に何も言うことはありません.

【投稿日】2017/05/14 16:56:01 【投稿者】綴木さん

 

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