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架空苗字について
投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 20:46:15   
語っていきましょう
架空苗字とは実在するか不明な苗字のことです

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コメント一覧
No. 22
「この名字、駅名読めますか?」という本に「三斗九升五合」という名字が出題されていましたが(答えの読みは「しとない」)、果たして過去も含めて存在しているのでしょうか…?

投稿者:外角低め直球さん 投稿日時:2019/10/05 18:42:44

No. 21
実在するのか疑問に思う名字があります。
『大正寺谷』です。
読み方が長い名字として、いろいろなサイトで紹介されていますが、現時点で実在が確認できません。
名字を解説する各種書籍にも掲載されていません。

ちなみに「大聖寺谷」(石川県)や「大正寺」(北海道)という名字は実在が確認できます。

投稿者:ちば子さん 投稿日時:2019/09/19 13:56:26

No. 20
18.牛糞
「うしくそ」「うぐそ」「うぐつ」「こごえ」「ごこえ」などと読む。
かつて存在した武家の牛屎(うしくそ、ねばり、うぐつ)氏は平信基が薩摩国伊佐郡牛屎院(現鹿児島県伊佐市大口)を賜ったことに始まる桓武平氏。牛屎は現存せず、牛糞という苗字も実在は不明。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 23:08:25

No. 19
17.十二月一日
「しわすだ」と読む。「十二月田(しわすだ)」の間違い。十二月=師走という読み方。
十二月田は埼玉県川口市にある地名。十二月田という苗字もかつて存在したらしい。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:49:55

No. 18
16.皇至道
「すめらぎ」と読む。
皇 至道(すめらぎ しどう)は昭和期に活躍した教育学者。「皇(すめらぎ)」という苗字は彼の生家を含め実在する。「皇至道」という苗字は存在せず、皇の誤記である。
同様の誤記に「西周」があり、これも明治期に活躍した教育者の名前。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:43:20

No. 17
15.仁磨楽
「にしまぐら」と読むという。死者を寝かせる方向である西枕に由来するか。
実在はしないと思われる。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:28:03

No. 16
14.滔滔砂
「とうとうさ」と読むらしい。滔滔とは水がよどみなく流れる様を意味する熟語。
「滔々(とうどう)」さんは実在し、藤堂の異形という。これの誤記か。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:21:21

No. 15
13.仙人掌
「さぼてん」と読む。植物のサボテンの漢字表記。実在は不明。
「仙人(せんにん)」という苗字は実在する。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:14:09

No. 14
12.一寸八分
「かまつか」と読むが一寸八分(4cm)」は鎌の柄の長さとして明らかにおかしく、実在する苗字「一尺八寸(かまつか、かまづか)」の誤記とみられる。
同様に一尺七寸(かまつき)、一尺二寸五分(かまえ)があるがこれも実在しない。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:09:38

No. 13
11.戸苣ン斗(挸苣ン斗)
「こきょんと」と読むらしい。由来は全く不明。実在しないと思われる。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 22:02:41

No. 12
10.○
「まる」と読む。実在は不明。
「丸」さんは全国に多くみられるためこの誤記か。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:58:32

No. 11
9.六月一日
「うりわり」「うりはり」「くさか」「さいぐさ」「むりはり」などと読むという。
大阪市平野区に瓜破(うりわり)の地名がある。6月1日頃は瓜の割れる季節であることからついたらしい。
六月一日宮で「ほずみや」と読む苗字もあるがこちらも実在が不明。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:55:13

No. 10
8.海千山千
「ふるて」と読むという。四字熟語が元ネタか。読み方の由来は不明。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:45:31

No. 9
7.百千万億
「つもい」「つもる」と読む。
戦前に活躍した俳優、佐々木積の本名が「佐々木百千万億(ささきつもる)」であり、これが元ネタかと思われる。
なぜこのような読み方なのかは不明。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:40:00

No. 8
6.「よもひろ」「ひがた」と読む。方角の四方=よも、という読み方か。
これも漢字表記は投稿できない仕様。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:34:41

No. 7
5.「ひととせ」と読む。
四季で一年=ひととせ、という読み方。漢字表記はなぜかこのアプリでは投稿できない仕様になっている模様。
「春夏冬(あきない、あきなし)」という苗字もあるが、これも実在するか不明。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:29:01

No. 5
4.谷谷谷谷
「たにかべやつや」と読むという。
幕末の旗本、松平大隅守信敏の家臣に「谷谷 谷谷(たにかえ やつや」という武士がいた。
「谷谷(やや、たにや)」という苗字は現存する。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:17:33

No. 4
3.己己己己
「いえしき」「いいしき」と読むという。
「已己巳己(いこみき)」という四字熟語に関連するか。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:10:41

No. 3
2.子子子子
「ねこじし」「すねこし」「すねごし」と読むという。
同じ漢字が三つ以上続くものは実在が確認されない。同様のものに子子子(ねこし、こねこ)がみられる。
嵯峨天皇の考案したという言葉遊び「子子子子子子子子子子子子(ねこのここねこ ししのここじし)」が元ネタか。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 21:03:32

No. 2
1.言語同断(言語道断)
「てくらだ」「てくらだ」「てくら」と読むらしい。
秋田県雄勝郡東成瀬村手倉に地名があったといわれるが定かでない。

投稿者:匿名さん 投稿日時:2019/08/24 20:57:00

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