喜連川
【読み】きれかわ,きれがわ,きつれがわ,きれんかわ
【全国順位】
21,075位
【全国人数】
およそ200人
由来解説
喜連川さんの多い地域 TOP5
| 都道府県 | 人数 |
|---|---|
| 広島県 | およそ50人 |
| 兵庫県 | およそ40人 |
| 大阪府 | およそ30人 |
| 愛媛県 | およそ20人 |
| 島根県 | およそ10人 |
| 市区町村 | 人数 |
|---|---|
| 兵庫県尼崎市 | およそ30人 |
| 広島県豊田郡大崎上島町 | およそ30人 |
| 愛媛県今治市 | およそ20人 |
| 島根県浜田市 | およそ10人 |
| 茨城県坂東市 | およそ10人 |
喜連川さんの比率が多い地域 TOP5
| 都道府県 | 比率 |
|---|---|
| 広島県 | 0.0018% |
| 島根県 | 0.00146% |
| 愛媛県 | 0.00139% |
| 兵庫県 | 0.00075% |
| 奈良県 | 0.00035% |
| 市区町村 | 比率 |
|---|---|
| 広島県豊田郡大崎上島町 | 0.376% |
| 三重県度会郡大紀町 | 0.05% |
| 福岡県糟屋郡須惠町 | 0.023% |
| 島根県浜田市 | 0.019% |
| 茨城県坂東市 | 0.018% |
喜連川さん有名人ランキング TOP10
| 名前 | 生年月日 | ジャンル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 喜連川 茂氏 | 1701年 1月 10日 | 歴史 | 下野喜連川藩5代藩主 |
| 喜連川 尊信 | 1619年 | 歴史 | 下野喜連川藩2代藩主、喜連川義親長男 |
| 喜連川 紀氏 | 1842年 10月 22日 | 歴史 | 長岡護美 |
| 喜連川 縄氏 | 1844年 5月 23日 | 歴史 | 下野喜連川藩11代藩主、水戸徳川斉昭十一男 |
| 喜連川 頼純 | 1532年 | 歴史 | 足利頼純/頼淳 |
| 喜連川 氏信 | 1650年 | 歴史 | 江戸中期の下野喜連川藩世嗣、喜連川尊信次男 |
| 喜連川 優 | 1955年 7月 13日 | 研究者 | 情報学者、計算機科学者 |
| 喜連川 頼氏 | 1580年 | 歴史 | 織豊〜江戸前期の武士、下野喜連川藩初代藩主、足利頼純次男 |
| 喜連川 昭氏 | 1642年 12月 15日 | 歴史 | 下野喜連川藩4代藩主 |
| 喜連川 義親 | 1599年 | 歴史 | 江戸前期の下野喜連川藩世嗣、喜連川頼氏次男 |
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| 喜連川さん みんなの名字の由来 |
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足利尊氏の四男で初代鎌倉公方の足利基氏を祖とする。ただし、鎌倉公方から敵対独立した小弓公方系足利家が直接の前身にあたる。足利国朝が豊臣秀吉から下野国喜連川(現・栃木県さくら市)に所領を扶持されたことにより、この地名を名字とした。 江戸時代には喜連川藩主家として、石高では5千石の旗本交代寄合クラスにとどまる一方で、10万石格の大名に準ずる格式を江戸幕府から認められるという、特別扱いを受けており、明治維新を経て足利姓に復し、華族令で子爵の爵位を授けられた。 鎌倉公方後裔にあたる古河公方家と、その支流の小弓公方家は、戦国時代末期には後北条氏や千葉氏との戦によって衰亡しつつあったが、名家断絶を惜しんだ豊臣秀吉により再興を許された。 秀吉は衰亡していた小弓公方家の足利国朝に対して、古河公方家足利義氏の娘である氏姫の婿として、その家を継がせることで下野国喜連川で400貫の所領を与える。これ以降、国朝とその後裔は「喜連川」の名字を称す。 喜連川は旧古河公方領でありながら、小田原征伐後に関東地方を新たに支配する徳川家所領からはやや離れており、徳川家に関東支配を任せつつも、同家が豊臣公儀を脅かす勢力に成長することを警戒していた豊臣政権による牽制であったとみられる。 国朝は文禄2年(1593年)、文禄の役従軍中に病没。氏姫は国朝の弟・頼氏と再婚、頼氏は喜連川所領を受け継いだ。 慶長6年(1601年)には1000石を加増されて5000石となり、所領は江戸時代に喜連川藩となった。 喜連川家は当初、足利氏後裔として優遇されており、一切の課役を免じられており公には無高であった。 正徳4年(1714年)頃の武鑑には表高家として記載される一方、享保3年(1718年)頃の武鑑では諸侯(大名)扱いとなっており、その間に扱いが変化したと考えられる。 実際、喜連川家は参勤交代や諸役が免除されていた上に、武家官位を受けず無位無官でありながら歴代の鎌倉公方が任官した左馬頭や左兵衛督を名乗ることが公的に許され、さらに当主自身が「天下ノ客位」「無位ノ天臣」と称していた。 また、当主は「御所」と敬称されること(御所号)を許されたが、これは本来五摂家の当主に限り許された特権であった。 これらは江戸幕府によっても認められ、江戸城中でも四品に準じた存在とされた。喜連川家に対する特別な扱いは、同家がただ単に貴種であったのみならず、徳川家移封前の関東地方において同地方の支配者として一定の政治的権威を有した存在であり、徳川家および幕府としても、関東地方支配の安定化のために一定の配慮をしなければならない存在であったことが背景にあったとみられている。 喜連川家は途中で関東足利氏傍系から養子が入ったものの明治まで続き、明治維新後は足利姓に復し、諸侯扱いであったことが考慮され華族となり、明治17年(1884年)に当時の当主足利於菟丸が子爵に叙された。 於菟丸の長男・足利惇氏はインド・ペルシア学者として知られた一方、散逸していた喜連川家関係史料を蒐集し喜連川家研究に貢献した。 惇氏の死後は、甥の足利浩平が第16代当主になっている。 |
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【投稿日】2026/01/10 19:11:56 【投稿者】匿名さん |
| みんなの名字の由来 投稿 |
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